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ベトナムフェスティバル2012 ★ 会場レポート Part2 (もうすぐベトフェス2013特集!)

会場レポートPart1 はいかがでしたか? 例年同様、会場内はたくさんの来場者でにぎわっていましたね。相方のViViちゃんに振られた? 松崎編集長、一時はどうなることかと思いましたが玲奈ちゃんとの新コンビ!?のレポートもなかなか様になっていましたよ。引き続きこのページではベトナムフェスティバル2012 の展示ブースをご紹介していきます。(会場レポートPart 1は当webサイトのメニューにある「特集」をクリックしてください)

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「会場のいろんなところを見てまわってきたらお腹がへりました」(松崎)

「今日は早起きしてきましたから、もうペコペコです」(玲奈)

「ベトナムフェスティバルというくらいだからベトナム料理は食べられるんだよね?」 (松崎)

「勿論です~」(玲奈)


「当たり前でしょ!編集長!!」 と思った方も多いと思いますが、実はベトナム以外の東南アジアの料理ブースも出展されているんですよ。食べ比べができるなんて東南アジア好きの方々にはすばらしいイベントだと思いませんか。

vietfes2012_2-1.jpg「今日は池袋の 『アオヤイ』 さんというベトナム料理店のブースに行ってみましょう」(玲奈)

「玲奈ちゃん! 『アオヤイ』 ってどういう意味か知っている?」(松崎)

「ん~、多分 『アオザイ』 のこと…?」     (玲奈)

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「正解! ベトナムの南部では 『アオヤイ』 って発音する人もいるんだよ」(松崎)

「へ~ッ 勉強になりました」(玲奈)

「こちらのお店は南部の料理が中心となっているので  『アオヤイ』 って店名にしているそうなんだ」   (松崎)

「へ~ッ またまた勉強になりました。  それにしてもすごい行列ですね」(玲奈)

例年、お昼時になると料理店の前にはかなりの行列ができるベトナムフェスティバル。ちょっと早めのランチを済ませ、午後からは雑貨店やステージショー、その他のアトラクションをゆっくり楽しむのがベトフェス通かもしれませんよ。ところであの2人、どんな料理を買ったんでしょうね。

vietfes2012_2-4.jpg「玲奈ちゃん、何買ったの?」(松崎)

「私はベトナムのお好み焼き
  『バインセオ(Banh Xeo)』です。

 松崎さんは?」(玲奈)
 

「ベトナムと言えば、やっぱり 『フォー(Pho)』 でしょ。 それにしても暑いよね~。  あっちの木陰でゆっくり食べようか。 それで…… ッて、おい! なんで 『ロコおやじ』 の上野が登場ッ??」(松崎)

vietfes2012_2-5.jpg「アロハ~ッ!!  『ロコおやじ2号』 の上野です。 いやいや、かわいい女の子がいるところなら、どこにでも登場しますよ」(上野)

「あのね、ここはハワイじゃないんだから 『シン・チャオ(Xin Chao)』 でしょ」(松崎)

「あッ!そうでした。 でもハワイの事だけじゃく、ベトナムの事だっていろいろ知っていますよ」(上野)

「じゃあ、何か紹介してくださ~い」(玲奈)

「それでは、大森さんが食べようとしている 『バインセオ』 のつけダレの素になっている 『ニュクマム(魚醤・Nuoc Mam)』 について解説しちゃいます!!」(上野)

「ほう!・よろしくお願いします」(松崎・大森)

「 『ニュクマム』 というのはベトナムの魚醤で、魚から作る醤油風の調味料で…」(上野)

「うん、うん」(松崎・玲奈)

「 醤油と水とニンニクのみじん切り、唐辛子のみじん切り、お砂糖などを混ぜて…」(上野)

vietfes2012_2-6.jpg「???  それは 『バインセオ』 のつけダレだろ! どっちを解説したいんだ~!!」(松崎)

「まぁ、まぁ。 どちらにしてもベトナムの方はどんな料理にでも 『ニュクマム』 をつけて食べるということが言いたいわけですよ」(上野)

「さすが! ロコおやじさん!!  うまくまとめましたね」(玲奈)

「えッ?」(松崎・上野)

松崎編集長の食した『牛肉のフォー』も現地と同じ味で大変美味しかったということなんですが、現地と同じ味が食べられるのはかなり希少だとか…。 なにはともあれ美味しくベトナム料理を堪能した2人でした。さて、お腹がいっぱいになったお2人が次に向かった先は?

「お腹もいっぱいになってことだし、デザート食べたいよね?」(松崎)

「食べたいですね~」(玲奈)

「ベトナムのデザートといえば?」(松崎)

「チェー (Che) !!」(松崎・大森)

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「ベトナムの人たちは 『ゼンザイ』 と呼ぶこともあり、お昼時などにOLさん達が行商のおばさんからチェーを買っている光景をよく見かけるよ」(松崎)

「のどかな感じを思わせる一瞬ですね」(玲奈)


「ところで大森さん。食べ終わったチェーのコップ、どこに捨てようか?」(松崎)

「あそこにあるブースが何だかわかりますか?」(玲奈)

「結構、大きなブースだね。いくらなんでも、もう食べられないよ」(松崎)

「違います! あそこは 『エコステーション』 です」(玲奈)

vietfes2012_2-9.jpg 「えッ?」(松崎)

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「あそこに食べ終わったチェーのコップを捨てに行きましょう!」 (玲奈)

「えッ? なんで?」(松崎)

「ベトナムフェスティバルでは 『エコ(ecology)』 への取り組みもしています。缶やコップは勿論、燃えないゴミ、燃えるゴミ以外にも食べ残しなどもここに捨てられますからね」(玲奈)

「すばらしい!! 」(松崎)

会場内のいたるところに配慮がされてます。そして現場に貢献しているのは多くのボランティアの方々です。次はそんなボランティアから成る宣伝部のブースに行ってみましょう!

「ここは 『ベトナムフェスティバル・サポーターズ倶楽部 宣伝部』 です」(玲奈)

「どんな企画で楽しむことができるの?」(松崎)

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「来場者の方々が参加できる企画として 『アオザイコンテスト』 があります。アオザイを着ている方を対象に、ブースで写真を撮らせていただき、その写真をインターネット上にアップして、閲覧してもらった方々にweb投票をしてもっちゃおうという企画です」(玲奈)

「アオザイ着て来れなかった人は参加できないの?」(松崎)

「レンタルのアオザイが用意されているので誰でも参加できますよ」(玲奈)

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「コンテストで優勝したら何かもらえるの?」(松崎)

「ベトナム旅行券がもらえます」(玲奈)

「すごいじゃん!!  じゃあ、早速写真撮ってもらわなきゃ!」(松崎)

「えッ…!?  時間が無いので次のブース行きましょう」(玲奈)

「やっぱりダメか(笑)」(松崎)
 

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「こちらには顔ツボマッサージのブースがありますよ」(玲奈)

「美容は女性にかかせないからね」(松崎)

「顔ツボって珍しいですよね」(玲奈)


「日本ではなかなか体験できないかな。こちらの先生はベトナムで技術を習得してきた希少な方なんだよ」(松崎)

「私も後で受けに来よう♪」(玲奈)

「じゃあ、一緒に…」(松崎)

「あッ! そうだ!!  私、他の仕事があるので本部ブースに戻らなくてはなりません」(玲奈)

「マジですか~ッ? 本当に??」(松崎)

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ViViちゃんに続き、玲奈ちゃんにも振られた? 松崎編集長!!  この後のレポートは、まさかのひとり!?  画的にちょっと… と言うより、かなり寂しくないですか。

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「おぉ~ッ!!  シクロ(Xich Lo)、シクロ、シクロだ~ッ!」(松崎・上野) 

結局、上野がレポーターやるの?」(松崎)

「 『ロコおやじ達のALOHAッは! ベトナム編』 の始動です!! 」(上野)

「マジか!!」(松崎)

「とにかく、シクロに乗りましょう」(上野)

「最近ではベトナムでも観光用に残っているくらいだから、シクロに乗ることができるなんて希少な体験だよ」(松崎)

「ちょっと後ろに乗って、運転してみてください」(上野)

「えッ! 最近、足腰が弱っているので、サドルに乗れないかも…(笑)」(松崎)

「ちょっと! 大丈夫ですか編集長?」(上野)

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ベトフェスに来ると数々のベトナム文化を身近に感じることができます。そして、シクロを体験したロコおやじ達ですが、何かを見つけたのか突然上野が走りだしました。そして上野が走り寄った先にはアオザイを着たベトナムのトップモデルが…。やっぱり(笑)

vietfes2012_2-15.jpg「シンチャオ」(上野)

「あれ? 上野ってベトナム語話せたっけ?」(松崎)

「愛の言葉は必要ありません。ハワイじゃないのにこんな美人がいるなんて」(上野)

vietfes2012_2-16.jpg「そんなのあたりまえじゃん!」(松崎)

「笑顔が素晴らしい! 見てください! この身長差!! 」(上野)

「お前ね、レポートそっちのけじゃん」    (松崎)

公私混同しているように見える2人ですが、お2人いわく 「ベトナムフェスティバルに来ると、こんな楽しみ方もできるです!」 というレポートをしているのだそうです。(笑)

それではそろそろ本来のレポートをしていただきましょう。 2人が次にお邪魔したのは女性に大人気のベトナム雑貨のブースです。

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「ここのお店はお客さんがたくさんいますね」(上野)

「ベトナムと言えば雑貨や小物が人気だから」(松崎)

「女子は大好きですからね」(上野)

「最近、お土産にお米や肥料が入っていた袋を再利用した小物入れをベトナムの雑貨店でよく見かけるよ」(松崎)

「あっ! ベトナム国旗柄のTシャツありますよ」(上野)

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「これ 『ロコ★ベトナム』 のユニフォームだから (笑)」(松崎)

この日は晴天に恵まれとても暑い日になりましたが、午後からも来場者はどんどん増えてきてます。お客さんにインタビューを取ってみたところ、初めて会場を訪れた人も少なくありませんでした。こうしてベトナムに触れ、いずれはベトナムに旅行に行かれるんでしょうね。

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「あッ!ViViさんが居ますよ!」(上野)

「本当だ!!  ViViちゃん、探しましたよ!」(松崎)

「ここで何をしているんですか?」(上野)

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「ベトフェスに出演するベトナム人アーティストやベトナムフェスティバルのテーマソングなどのCDを販売してました。 ここでしか買えないCDもあるんですよ」(ViVi)

「そうだったんだ~? ViViちゃんが居ない間は 『ロコおやじ上野』 がレポートをしてくれてましたよ」(松崎)

「ロコおやじさん、ありがとうございます」(ViVi)

「 『さん』 を付けると、なんかおかしくない?」  (上野)

ViViちゃんと玲奈ちゃんに振られた? 松崎編集長のレポート。一時はどうなることかと思いましたが、なんとか無事に会場レポートは終わりましたね。
 

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ベトナムを訪れたことがない日本人がよくこんな事を口にします。

「アオザイを着た女性がたくさん街を歩いているんでしょ?」

残念ながら、現在ではなかなか見られなくなりました。

どこの国でも伝統文化がなくなりつつあるんですね。
 

さて次のコーナーでは、そんな 『アオザイ』 と 『現代』 の融合をご紹介いたします。

いわば 『アオザイの進化』 ですね。

その模様は アオザイファッションショー編 でお楽しみください。

 

<お知らせ>

「ベトナムフェスティバル2013」は2013年9月14日(土)・9月15日(日)
東京・代々木公園イベント広場で開催予定です。


 

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    photo:峯山導雄      制 作:上野智之   ディレクター:石井浩次
 

※ ベトナムフェスティバル2012 会場編 Part1
※ ベトナムフェスティバル2012 アオザイ・ファッションショー編
 Dan Truong on Stage! 編

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